MacBook Air late 2010 にOSX Mavericksをインストールしました。
iPad mini Retinaを買って使ってるうちに
iCloudが思ったより便利だと気づき、
10.6.8 Snow Leopard以降アップデートしていなかったMacに手を付けてみることにしました。
10.7 Lionと10.8 Mountain Lionは発熱がうるさいとか、友人から評価が悪かったのでスルーしていたのです。
さっきインストール完了して使ってますが、iCloud、やっぱり便利ですね。
あと、OSアップデートが無料というのが素晴らしいです。
Mission ControlとLaunchpad、トラックパッドジェスチャーは慣れればいいかな、と。
アップデートした際に、使用できないアプリにはアイコンに”使用できません”マークが付くのですが、
フォトストリーム用のiPhotoが使用できなくなって困りました…… (´・ω:;.:...
調べてみたら、10.6.8でiLife 11を使用していれば無料でアップデートできるようでした。
iPhoto(ver9.4.3)からiPhoto(ver.9.5)へアップデートできない
言語を英語に設定したら、
無事、App Storeでアプリのアップデートができました。
(Mac App Storeのバグだそう)
その後iCloudを同期して、フォトストリームから写真が降ってきて、設定は完了。
iPhone/iPad mini/Macで作業環境が同期できるって便利〜。
もっと早くやっておくべきでしたね!(自爆
今日からまた、新鮮な気持ちでMacが触れて楽しいです。
-2014/7/5追記-
-2014/7/5追記-
Photoshop CS6 など、Adobeソフトのショートカットが一部対応していなくて、作業中イライラするかも。
Command+Qでアプリ終了できない、とかね。
もしお使いの方は気をつけたほうがいいと思います。
Command+Qでアプリ終了できない、とかね。
もしお使いの方は気をつけたほうがいいと思います。