ラベル ルーパー の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル ルーパー の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2024年4月6日土曜日

ダミアン・ライス来日公演を観た

 ダミアンライス来日公演、東京は渋谷クラブクアトロ2days。 しかも土日! という事でチケットはソールドアウトしていたようだ。  



会場に入ると、開演前SEでニックドレイクやニーナシモンを流していた。 ダミアンライスが好きな人どストライクな全曲だ。  

トレードマークのLowdenとMartinの2本がステージに置かれている。 そしてキーボードの下にギタレレサイズの小さいギターがスタンドに立てられず転がっている。  


18:00。

開演時間にオープニングアクトとしてAdam Cohen(アダム・コーエン)が出てきた。 なんと、レナード・コーエンの息子さんだそうだ。奥さんと子供も客席に観に来ていた。

フルアコの弾き語りというスタイル。 しかもピックは使わず指弾き。 フルアコのピックアップセレクターはリアっぽかったが、トーンを絞ってるらしくモコモコした音。でも、彼の歌声に合う。 ちょっと真似してみようと思ったw  

18:20、20分でアダムの出番は終了。  

セットチェンジ。 


10分ほどでダミアンライスの登場。  

1曲目は「Delicate」。良い。

最初の2曲のみ一人で演奏し、3曲目からチェロとボーカル担当の女性が参加して、盛り上がり始める。 

ダミアンが数曲ギターで歌って、ギターをスタンドに置きキーボードへ移動。 


そこでトラブルが。

キーボードの弾き語りで数曲歌っている最中に、ドン!という音が。お客さんが貧血で倒れたらしく、ダミアンも演奏を止めて自分の水の入ったペットボトルをステージから渡して様子を見る。 数分経つとスタッフさんがやってきてお客さんの対応をし、ダミアンが再び歌い始める。  

 「I Remember」では、曲の最後にダミアンがマイクスタンドから離れてギターに取り付けてあるマイクに向かって歌い始める。ライブ感のある演出だ。 

MCで今回の来日公演のプロモーターへの感謝を述べた後、  「The Blower's Daughter」のイントロで、客席から今日最大の拍手が巻き起こる。曲が終わった後も大きな拍手が。やっぱりみんなこの曲を聴きに来てるんだね。 

本編最後はアダムを迎えて、マイクとアンプを使わずに3人でアコギ2本の生音+3人の生声でハーモニーを聴かせる。曲はアダムの父、レナードコーエンのカヴァーで「So Long,Marianne」。

盛り上がった雰囲気のところで、本編は終了。 

一度楽屋に引っ込んでからアンコール。 アンコールもアンプとマイクは使わず、キーボードの下にあった小さなギター(コルドバのグイレレ)をダミアンが弾き、フランチェスカがお客さんを煽って歌わせて盛り上げて終了。  

終演は19:45くらい。 

ダミアンが出てきたのが18:30くらいだから、本編とアンコールで1時間15分くらいか。  

今回のツアーはギター・キーボード・ボーカルのダミアンライス、チェロ・パーカッション・ボーカルのブラジル人美女のフランチェスカの2人でのステージ。ルーパーを使ったパフォーマンスを観れなかったのは残念だったが、その分しっかりと"歌"を堪能させてくれるライブだった。  

プロモーターさん、日本まで呼んでくれてありがとうね。

念願のダミアンライス来日公演が観れたよ。



エドシーランがダミアンライスのライブを観てミュージシャンを志した理由がわかる気がする。

とてもあたたかかったライブだった。

お客さんを大事にして音楽でしっかりコミュニケーションしているのが伝わってきた。本当に良いライブだった。 

 次回が何年後かわからないけど、また観たいなと思った。


2022年3月26日土曜日

BOSS Loop Station RC-500 ルーパーを購入しました

 2017年の購入以来ずっと使ってきたBOSS RC-30のマイク入力端子がヘタってきたので、いい機会だと思いBOSS RC-500を購入しました。

開封時の様子を見ていきます。
ここのお店はダンボールに入れず、外箱にプチプチを巻いて発送するスタイルのようです。
プチプチを破ると外箱が見えてきました。シュリンクされてますね。
シュリンクを破ったところ。
開封します!
説明書が見えてきました。
説明書をどけたら、本体が見えてきました。横に電池もありますね。
やっと本体登場。
BOSS RC-1から始まったルーパーの新カラー、赤がまぶしいです。
BOSS RC-30と並べたところ。5年間使ってきたRC-30ボロボロ過ぎる...のは置いておいて、ほぼ同じ大きさです。
わかりにくいですが、RC-30の上にRC-500を置いてみました。RC-30の裏面が見えてます。わずかにRC-500のほうが小さいです。
横幅もほとんど同じですね。

さて、一週間弱使ってみた感想。

●RC-30と比べて良いところ

1.片方のトラックを再生中に、もう片方のトラックを消去することができる

RC-30は片方のトラックを再生している間にもう片方のトラックを録音、オーバーダブ、UNDO/REDOしかできなかったのですが、RC-505やRC-202と同じく音を途切れることなく別のループを入れることができるようになりました。

2.ALL STOP/ALL STARTができる

地味に便利です。ブレイクに使えます。パフォーマンスの幅が広がりますね。

3.各ペダルに機能を自由に割り当てられる

これほんとすごいです。このペダルの最大の特徴ですね。

3つあるフットスイッチも変更できるのは大きいです。

4.音質が良いので音を重ねても濁りづらい

RC-30は音をたくさん重ねていくと音が歪んでしまったのですが、音質が劇的に改善したので音が濁らなくなりました。RC-30の歪んでいく音も個性的で好きだったんですけどねw


●RC-30と比べて悪いところ、イライラするところ

1.ループ入力を失敗したときに長押ししないと消えない

RC-30だと2つのペダルを同時に踏むと消えたので、最初のループを間違った際に瞬時にクリアできないのがつらいと思ってたのですがFS-5Uなどのフットスイッチにトラッククリアを割り当てれば良いので慣れれば気にならないかも。

2.なんかピカピカ光り過ぎ

一番苦手なのはこれですね。録音する前は青、録音したら白など、見た目ですぐわかるように出来てるんですが慣れていないとパニックになりますね。

3.やっぱりBOSSのフットスイッチは踏みやすかった

これ!

フットスイッチカバーを着けることでいくぶんかマシにはなりますが。

4.カレントトラック(今選ばれているトラック)がわかりにくい

だって点滅なんだもん。

これも慣れか。

5.各トラックごとに長さを決められるのは良くもあり、悪くもある、慣れないとコーラスをミスる

RC-30は最初に録音したトラックの長さがもう一つのトラックにも適用されたので、5年慣れてきた機能が変更されたのは要練習ですね。

新ペダルボードです。
去年はBOSS TU-2、BOSS RC-30、ZOOMフットスイッチだったので全部変わりました。よく見たらBOSS FS-7にケーブルが繋がってないんじゃないかってツッコミが入りそうですがそうなんです。Y字ケーブルを壊してしまったので注文しないと!w

●まとめ
ALL STOP/ALL STARTができるようになったのと、片方のトラックを再生中にもう一方のトラックを消去することができるのでパフォーマンスに幅ができました。音質も改善しましたし。
ただ、フットスイッチの踏み心地やLEDの色、ループのタイミングが地味に変更されたので練習して慣れないとですね!ライブで使うのが楽しみです。

(^o^)/ではまた







個人的なメモ。

BOSS RC-500をRC-30と同じように使うには?


設定編

1.CTRL1 デフォルトはFX機能 DJのスクラッチみたいなやつをトラックセレクトに

メモリーボタン→CONTROL→CTL1をTRK SELECTに割り当てると、TRK SELECTができる

WRITEのEXITとENTERを同時押し、その後ENTERで割り当てる


2.ペダル3をデフォルトのトラックセレクトからALL STOP/STARTに

メモリーボタン→CONTROL→PEDAL3をALL STARTに割り当てると、ALL STOP/ALL STARTができる

WRITEのEXITとENTERを同時押し、その後ENTERで割り当てる


3.CTRL2 デフォルトの次のメモリーに進むをトラックを消すに

メモリーボタン→CONTROL→CTL2をTRK CLEARに割り当てると、TRK CLEARができる

WRITEのEXITとENTERを同時押し、その後ENTERで割り当てる







2022年2月11日金曜日

ReN使用機材解説

ルーパーを使うアーティスト、ReNの使用機材を解説していきます。
 

●ギター

 ・Martin LX1E マーティンLX1E 

エド・シーランを敬愛するReNは、彼と同じギターを使っています。
マーティンLX1E、通称リトルマーチンです。
激しいピッキングで塗装が剥げているところがかっこいいですね!

現行品。

・Lowden Guitars


2017年あたりからローデン・ギターズを使い始めたようです。


・謎のエレキギター

2021.4.16(Fri) ReN ONE MAN 「HURRICANE」Tour Final 2021、「Friends Forever」で使用。

珍しくエレクトリック・ギターを使っています。

どこのメーカーか不明。

 

●エフェクター 

・BOSS TU-3 チューナー


ルーパーの隣にある白いBOSSエフェクターがチューナーです。
チューナーは演奏時、常にONになっています。

2020年ごろに筐体の上部分、踏む部分が他のエフェクターを同じく黒く塗られたようです。

現行品。


・ERNIE BALL ( アーニー・ボール ) ボリュームペダル

足元の大きめのエフェクターがボリュームペダルです。
暗闇でも見やすくするため蓄光ステッカーが貼ってあります。
ERNIE BALL ( アーニー・ボール ) 製だと思われます。
チューナーアウトからBOSS TU-3に繋がってますね。


・BOSS MT-2 メタルゾーン


白いBOSSペダルの隣にある黒いBOSSペダル、4つのツマミがあり、2017年に使用されていることを考えると、BOSS MT-2メタルゾーンと思われます。 

「Life Saver」のコード弾き部分にディストーションをかけるのに使用。
後に踏む部分に別の部品が取り付けられ、ツマミが外されてしまいます。

現行品。


・ZOOM MS-50G マルチストンプ 

 

YouTube FanFest 日本 2017 メインライブステージで使用。
画像中央の液晶が明るくなっているのがMS-50G。
ギターにディストーションをかけるのに使用。
BOSS MT-2ではなくZOOM MS-50Gを使っていたのは色々試していた時期だったのか?

これ1台で色々なエフェクトをかけられるので1台持っておくと便利です。

現行品。
中古もたくさん出回っているので比較的安く手に入ります。

 

2020年、Life Saver / THE FIRST TAKEの際のペダルボードです。


・スイッチャー 
Free The Tone/ARC-53M Black Audio Routing Controller
   
フリーザトーンのスイッチャー。
後述のBOSS MS-3と繋いで、音色を変える際に使用しています。

現行品。
フリーザトーンの製品らしく、ちょっとお高いです。笑


・BOSS MS-3 マルチエフェクター/スイッチャー
マルチエフェクターの機能もある便利なスイッチャーですが、ReNはスイッチャーとして使うのではなく、上記のフリーザトーンのスイッチャーに繋げてマルチエフェクターとして使っているようです。

現行品。


・ルーパー

SONNIT LOOPER ソニットルーパー

初期と現在で使用している筐体が変わっています。


初期のSONNITルーパー。フットペダル7つと最低限のツマミだけのシンプルな構成です。
4トラック仕様。

2020年版。筐体が大きくなり、液晶画面があります。
また、足元のフットペダルが7つ、本体上部左側に2つ、液晶画面右側に1つの合計10個フットペダルがあります。トラック数は4だと思われます。





自分がSONNITルーパーを調べていたときにスクショしたものです。
現在生産中止になっているSONNITルーパーの旧モデルですが、これを元に改造されたものと思われます。


http://www.sonnit.co.uk/index.html

SONNITルーパーは上記サイトから購入することができます。

日本語のサイトが存在しないのでファンはがんばって英語でやりとりしましょう!w

現行品のTHE BIG PEDALの売価は630ポンド。2月12日 15:45 現在、630ポンド(GBP)は約98,824円です。これに送料がかかるので11万くらいです。


ちなみに、SONNITルーパーを使う認定アーティストとして、http://www.sonnit.co.uk/gallery.html (英語のサイトリンク)メーカーサイトにReNのYouTubeが貼られています。


ちなみに、SONNITルーパーはBOSSルーパーのように単独では機能しません。

PCとの連携が必要です。

ライブ時に制御用のMacを足元に置いてあることもあるようです。


・BOSS RC-1


雑誌、月刊Go!Go!GUITAR16年9月号での企画で使っただけのようです。

ライブで使っている写真は確認できませんでした。


●キーボード

・AKAI MPK Mini Play スタンドアローン・ポータブルMIDIキーボード・コントローラー 



2021.4.16(Fri) ReN ONE MAN 「HURRICANE」Tour Final 2021、「Hurricane」で使用。
ハイハットの音色を割り当てて、ドラムパッド代わりに使用しています。

生産完了品。楽器店に在庫があるだけです。
欲しい方はお早めに!


●マイク

・SHURE ( シュアー ) / BETA57A



メインのマイク、ルーパーに録音するマイクともBETA 57Aのようです。
たまにSHURE ( シュアー ) / SM58を使っている動画も観ることができます。

・SHURE ( シュアー ) / BLX2/SM58


2021.4.16(Fri) ReN ONE MAN 「HURRICANE」Tour Final 2021で使用。
SHURE SM58のワイヤレスバージョンです。


●その他

・カポ

Jim Dunlop Trigger Capo Acousitic Curved Nickel ジム・ダンロップ トリガー カポ アコースティック ニッケル

ジムダンロップの洗濯バサミ式のカポを使用。 
指板上を素早く移動させるのに便利なカポです。

2020年のライブあたりから黒も使用しています。


いかがでしたでしょうか。

ルーパーを使うアーティスト、ReNの活躍が楽しみですね!


(^o^)/ではまた