職場が繁忙期でプライベートで何もすることができないと、モヤモヤする日々が続くね。
去年は資格の勉強をしたり、プライベートで人生の転機になることがあったり、
内輪だけど数年ぶりに人前で演奏したり。
忙しいなりにも、充実していた日々を送っていた気がする。
人生の中で一番頑張った年だったんじゃないかなーっていう位w
仕事上がってそのままカフェに参考書持ち込んで、
閉店時間に追い出されるまで勉強したりだとか。
いったい何杯のアイスベルガモットティーを注文しただろう。
ちょっと前の僕からすると考えられないくらいせわしなく動いていたと思うw
それに比べると今年はなんというか。派手なアクションがないというか。
地味に色々と進めてはいるんだけど、
何かこう、満足できること、胸を張ってこれが出来ました!っていうことが、ほとんどない。
縁故の会社のホームページを作ったりとか新しいことはしてるんだけど...
Webに関しては、とても満足できる出来ではないので、要勉強だなぁ。
というわけで一念発起して、新しいノートを買って来ました。
何かを始めるには書く作業って大事。
ノートが埋まっていくのを見ると目に見えて進歩が見えるし。
別にPCで管理してもいいんだけど、自分はアナログ派なんだなぁと思う。
3/30(土)某所、ギター弾き語りでライブをさせていただけることになりました。感謝です。
仕事の都合で出演できるか最後まで調整してて、出るのを決めたのが先週。
練習する時間的な問題で、カバー曲だけになりそうですが、精一杯やろうと思います。
2013年3月20日水曜日
2013年3月17日日曜日
カミナリグモ@SHIBUYA CLUB QUATTRO 2013/03/03(SUN)
カミナリグモ@SHIBUYA CLUB QUATTRO 2013/03/03(SUN)
昨年11月のshimokita round up5以来、4ヶ月ぶりのカミナリグモ。
直前まで行くか行かないか迷ってましたが、なんとか予定が空いたので急遽行くことに。
結果的に、行ってよかった!素晴らしかった!
と思えるライヴでした。
カミナリグモは去年の10月に渋谷WWWでワンマンライヴを一度観ていて、
そのときが実に微妙だったんですよね。
ベースとドラムが現pillowsサポートと元くるりっていう鉄板すぎるリズム隊で、
そっちはビンビンくるんですが、
肝心のカミナリグモのGt/Vo,Key2人はライヴ慣れしていないのか
なんかダラダラとやってるみたいな感じがして。
もしかしたら音響が悪かっただけかもしれないけど。
僕の位置からだとベースとドラムしか聞こえなかったしw
正直、あんまり...良かった!とは言えない感じで。
ということで次の単独には行かないかなーとモヤモヤしてた矢先、
昨年の11月にshimokita round up5で偶然、
二回目のライヴを観る機会がありまして。
これが予想を大きく裏切る演奏でホントに素晴らしくて!
その日観たバンドの中で一番よかったんです。
聴かせる曲は聴かせる、テンポの早い曲はきっちり盛り上げる、
30分弱のイベント用のセットなのにガンガンいこうぜ!っていう感じがして。
お目当ての曲”王様のミサイル”も素晴らしかったし。
また機会があったら観たいなーと思ってたところだったのです。
と、ここまで長いねw
というわけで3/3渋谷クアトロ公演当日。
昨年の10月の反省点を踏まえて、
キーボードがよく聴こえそうな位置に陣取り。
開演時間前にフロアの8割は埋まってて少し安心したり。
フルハウスのギッチギチ感はなかったけど。
内容はもう、素晴らしいの一言に尽きるっていう感じで。
感想になってないけどw
予想どおり、キーボードの音がしっかり聴こえてきて、
心なしか全体の音もバランスがよかった感じ。
Fender Blacktop Stratocaster (ハムバッカーを2つ積んでるストラト)を
すんごい優しく丁寧に弾くGt/Vo啓示くんがめっちゃカッコ良くて。
声も素晴らしくいいし。
複数の音色のシンセを使い分けるKeyのghomaちゃんがまたカッコ良くて。
リズム隊は言わずもがな。
”こわくない”のoutroでギターを振り回した瞬間、カッコ良かった。惚れたよ。
アコギを使う曲も2曲あって、
たっぷり聴かせる曲もあり、
ノリのいい曲もあり。
ポップな曲はポップ、
ロックな曲はバッチリキメる、
ふんわりしたポップな曲はふんわり、とw
半年でこの成長っぷり!
ずっとこの音楽に浸っていたいよ~!って思わせてくれる
いい音楽に出会た瞬間でした。
例えるなら、恋に落ちる瞬間みたいな。
恥ずかしい言い方をするとねw
この先が楽しみ過ぎる~っていうバンドに久々に出会えた気がしました。
またどこかで、観に行こうと思います。
昨年11月のshimokita round up5以来、4ヶ月ぶりのカミナリグモ。
直前まで行くか行かないか迷ってましたが、なんとか予定が空いたので急遽行くことに。
結果的に、行ってよかった!素晴らしかった!
と思えるライヴでした。
カミナリグモは去年の10月に渋谷WWWでワンマンライヴを一度観ていて、
そのときが実に微妙だったんですよね。
ベースとドラムが現pillowsサポートと元くるりっていう鉄板すぎるリズム隊で、
そっちはビンビンくるんですが、
肝心のカミナリグモのGt/Vo,Key2人はライヴ慣れしていないのか
なんかダラダラとやってるみたいな感じがして。
もしかしたら音響が悪かっただけかもしれないけど。
僕の位置からだとベースとドラムしか聞こえなかったしw
正直、あんまり...良かった!とは言えない感じで。
ということで次の単独には行かないかなーとモヤモヤしてた矢先、
昨年の11月にshimokita round up5で偶然、
二回目のライヴを観る機会がありまして。
これが予想を大きく裏切る演奏でホントに素晴らしくて!
その日観たバンドの中で一番よかったんです。
聴かせる曲は聴かせる、テンポの早い曲はきっちり盛り上げる、
30分弱のイベント用のセットなのにガンガンいこうぜ!っていう感じがして。
お目当ての曲”王様のミサイル”も素晴らしかったし。
また機会があったら観たいなーと思ってたところだったのです。
と、ここまで長いねw
というわけで3/3渋谷クアトロ公演当日。
昨年の10月の反省点を踏まえて、
キーボードがよく聴こえそうな位置に陣取り。
開演時間前にフロアの8割は埋まってて少し安心したり。
フルハウスのギッチギチ感はなかったけど。
内容はもう、素晴らしいの一言に尽きるっていう感じで。
感想になってないけどw
予想どおり、キーボードの音がしっかり聴こえてきて、
心なしか全体の音もバランスがよかった感じ。
Fender Blacktop Stratocaster (ハムバッカーを2つ積んでるストラト)を
すんごい優しく丁寧に弾くGt/Vo啓示くんがめっちゃカッコ良くて。
声も素晴らしくいいし。
複数の音色のシンセを使い分けるKeyのghomaちゃんがまたカッコ良くて。
リズム隊は言わずもがな。
”こわくない”のoutroでギターを振り回した瞬間、カッコ良かった。惚れたよ。
アコギを使う曲も2曲あって、
たっぷり聴かせる曲もあり、
ノリのいい曲もあり。
ポップな曲はポップ、
ロックな曲はバッチリキメる、
ふんわりしたポップな曲はふんわり、とw
半年でこの成長っぷり!
ずっとこの音楽に浸っていたいよ~!って思わせてくれる
いい音楽に出会た瞬間でした。
例えるなら、恋に落ちる瞬間みたいな。
恥ずかしい言い方をするとねw
この先が楽しみ過ぎる~っていうバンドに久々に出会えた気がしました。
またどこかで、観に行こうと思います。
2013年3月16日土曜日
リンゴ・スター来日公演に行って来ました
RINGO STARR & HIS ALL STARR BAND@ZEPP TOKYO 2013/2/26(TUE)
リンゴ・スターの来日公演に行って来ました。
うわ!本物のリンゴ・スターだ!ドラム叩いてる!歌ってる!元ビートルズのメンバーのステージを観れてる!
...という体験をしに、高いチケット代10,500円払って観に行きましたとさ。
バンドメンバーがいわゆる大御所の方で、これでもか!という感じで
演奏が上手で!
人数多いし音がブ厚いので一人抜けてもわかんないじゃないの?wと思ったけど。
トッド・ラングレンって名前だけは知ってたけど、グランド・ファンク・レイルロードのプロデュースしてた方なんだね知らなかったよ。
しかし自分の体調がすこぶる悪く、立っているのが辛くて途中でホールから出てしまったり。
自分一人でお金を払って観に行ったライブで途中で抜けるのは初めてかも。
それでも気が付いたら
With a Little Help from My Friendsのイントロが聞こえた瞬間にはホールにダッシュして戻ってました。この曲はほんと好き。
Give Peace a Chanceで締め。
自分は70-80年代のPOPSはほんとに疎いんだけど、バンドメンバーの持ち曲パートではどこかで聴いたことある曲がたくさん聴けたし、生の元ビートルズが観れたという体験ができた!
ということで大満足で帰路に着いたのでした。
けどお布施として払うには10,500円は高いと感じちゃったかなw
リンゴ・スターの来日公演に行って来ました。
うわ!本物のリンゴ・スターだ!ドラム叩いてる!歌ってる!元ビートルズのメンバーのステージを観れてる!
...という体験をしに、高いチケット代10,500円払って観に行きましたとさ。
バンドメンバーがいわゆる大御所の方で、これでもか!という感じで
演奏が上手で!
人数多いし音がブ厚いので一人抜けてもわかんないじゃないの?wと思ったけど。
トッド・ラングレンって名前だけは知ってたけど、グランド・ファンク・レイルロードのプロデュースしてた方なんだね知らなかったよ。
しかし自分の体調がすこぶる悪く、立っているのが辛くて途中でホールから出てしまったり。
自分一人でお金を払って観に行ったライブで途中で抜けるのは初めてかも。
それでも気が付いたら
With a Little Help from My Friendsのイントロが聞こえた瞬間にはホールにダッシュして戻ってました。この曲はほんと好き。
Give Peace a Chanceで締め。
自分は70-80年代のPOPSはほんとに疎いんだけど、バンドメンバーの持ち曲パートではどこかで聴いたことある曲がたくさん聴けたし、生の元ビートルズが観れたという体験ができた!
ということで大満足で帰路に着いたのでした。
けどお布施として払うには10,500円は高いと感じちゃったかなw
2013年3月14日木曜日
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