2020年5月17日日曜日

Macbook Air Early 2015をmac OS 10.15 Catalina にアップデートしました

購入当時のOSは何だったかな?Yosemiteだったか?

スペック的に少し心配ですが、
OS X 10.11 El capitanをmac OS 10.15 Catalinaに一気に上げます。



App Storeからmac OS Catalinaをダウンロードして



読んでないけど同意。



あれ?ダウンロードできない?
Catalinaの容量自体は4.9GBなのに?
もしかして10.11→10.15に上げるためには
途中の10.12→ 10.13→10.14分も必要なのか?


しょうがないから重いアプリを捨てる。
そしたらいけそう。


待つこと1時間くらい。
3回くらい再起動したかな?

壁紙が変わって起動したぞ!


ここまで来たらあと少し


スクショを撮りながらアップデートしたので、デスクトップが散らかり放題なのは大目に見て。w



一通りアプリを起動したりして、なんと
メモが吹っ飛んでました。泣












iCloudの設定をし直して、再起動したらメモがまた降ってきました。
良かった。


10.11 Elcapitanから10.15 Catalinaにアップデートして。
●良かったところ
・思ったより動作は軽い。
全然気にならない。
ブラウザの動作はむしろ早くなったか?というレベル。
・アップデートをためらっていたためインストールできなかったアプリがインストールできた。夜フクロウとか。

●悪かったところ
・対応していないアプリが使えなくなった。
想定してましたが。
Adobe CS6(Photoshop,Illustrator)、Openofficeはしょうがないので削除。
慣れてるPhotoshopが使えなくなるのは困るが、iPhoneアプリで画像いじれるので問題ないかなと。


※おまけ。
・Openofficeで作成した、拡張子odsファイルを開く方法。
Numbersでは直接開けないので、
Microsoft Excelをダウンロード。
Microsoft Excelを起動して、odsファイルを開く。(課金しなくてもコピー&ペーストはできる。編集はできない。)
シートを全コピーしてNumbersなど対応しているアプリに貼り付け。
これでOpenofficeで作成した、拡張子odsファイルをCatalinaに引き継げます。



最後に。
Macbook Air Early 2015はかわいいんです。
背面のリンゴが光るし!

まだまだがんばってもらいます!

(^o^)/ではでは

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