2022年2月22日火曜日

the pillows/山中さわおトリビア

使用機材解説 https://xxxruri.blogspot.com/2021/05/busters15the-pillows.html

ギターを弾く人のためのアドバイス https://xxxruri.blogspot.com/2015/05/the-pillows.html

に入り切らなかったネタです。

※注意:しょうもないもの多し。笑



写真は筆者が武道館ライブに行ったときのものです。

このときのガラケーだかiPhone 3GSは画質悪かったですねw


 ・プレデターズは指が疲れる

pillowsと違い、プレデターズはパワーコードばかり弾くため。プレデターズ自体、元々はNIRVANAのコピーバンドだったので3コードや2コードの曲も多いですし。

pillowsはわりと難しい弾き方もしてます。ハイブリッドレインボウ弾き方講座を観るとわかります。





・鹿島さん(初代ベーシストに参加したサポートベーシスト)にメンバー加入を打診したが断られた

「鹿島さんはメンバーになってくれとお願いしたんですよ。でも、なってもらえなかった。」

http://www.songsnet.jp/kako/201604/05_pillows201604.html

インタビューより。びっくりですね。

ジャズからロックまで弾きこなす鹿島さんのベース、僕も好きです。アルバム「STROLL AND ROLL」での久々の参加、とても嬉しかったです。


・ライブ時はコンタクト、オフ時は度付きのサングラスをかけて、バンドTシャツにスカジャンという格好。

ガラが悪く見られるようです。笑

しょうがないですね。笑


・白い靴しか履かない

しかも全く同じブランドの靴しか履かないようです。笑




・タクシーの運転手に道を教えてそのとおりに車を走らせない運転手にキレる

Podcastのオープニングトークがタクシーの運転手の悪口なのは恒例。

最初は私もドン引きしてたのですが、あくまで半分はネタであり、実は鈴木淳のほうがタクシーの運転手さんにキレるそうです。w仲良しなんですねw


・ライブ中に演奏を止めて失礼な客にキレる

自分もエネルギヤツアーのときに遭遇してしまいました。笑

一緒にライブに連れていった友人には、「彼はそういう人なんだよ〜」って苦しい言い訳をしておきました。笑

アメリカツアー時の事件についてはこちら



・ライブ中は爆音弾き語りだ

ライブMCより。モニターイヤホンで自分の声とバンドの音を聴いているせいか、ライブ中の自分を自嘲気味に表すとこういう言葉になるそうです。


・ガラケーに文字を打って歌詞を書き、ツアー先のミニギターで作曲している

ピグノーズギターを常に持ち歩いているようです。

https://www.diskgarage.com/digaonline/pleasure/5015

ツアー先で曲を書けないアーティストも多いようですが、さわお氏は常にホテルでも曲を書いているようです。だから1年に1枚のペースでCDがリリースできるんですね。

2021年くらいにiPhoneにしたとの情報あり。※5ch情報なのでまだ裏取ってません。


2020年には50曲以上作曲したそうです。

https://okmusic.jp/news/405924


・30代後半までお酒を飲めなかった

今でこそアンコールの定番になった、缶ビールぷしっとしてからの演奏。

実はさわお氏はお酒を全く受け付けなかったようです。たまたま撮影か何かでメキシコに行ったときにコロナビールを飲んで、ビールを飲めるようになったそうです。Podcastで語っているのと、MY FOOTアメリカツアーDVDの副音声で話しています。


・後輩に優しい

飲み会のとき、後輩には全くお金を出させないそうです。レーベルのバンド、シュリスペイロフやなどに奢るのはもちろんのこと、(明らかに自分よりお金を持っているであろう)プレデターズメンバーのEllegarden高橋、GLAY JIRO、可愛がっているチャットモンチーにも1円も出させないようです。プライドが高いのか。

一人暮らしかつ、お金のかかる趣味を持っていないようなので、お金持っているとは思います。


・the pillowsの作詞作曲収入は三等分

the pillowsの曲の全ては山中さわお氏が手掛けていますが、その際に作詞・作曲で入る収入に関してもメンバー3人で三等分しているようです。たいていのバンドは作詞者・作曲者がその分を取っていくので、手元に入るお金に格差ができてしまい、それが原因で解散するバンドは多いです。メンバー外の鈴木淳などサポートベーシストはギャラとして支払いをしているようです。

バンドメンバーも「ここはリーダーの奢りで!」と切り抜けることが多かったようですが、最近は出させているとのこと。


・鈴木淳とは一緒にライブに行くくらい仲が良かった

山中さわお氏はpillowsのメンバーとはオフで全く会わないことで有名ですが、元サポートベーシストの鈴木淳とは仲が良く、一緒に他のバンドを観に行くくらい仲が良かったそうです。だから、泣く泣く淳を解雇したときも、「メンバーと友人を同時に失った気持ちです」と表現したのでしょう。


・the pillowsで一番ミスが少ないのはシンちゃん、一番ミスが一番多いのは真鍋吉明

ライブ中、モニターイヤホンでバンドの音を聴いているのでよくわかるそうです。佐藤シンイチロウは朝からお酒を飲んでるにも関わらず、ほとんどミスをしないそうです。自分と鈴木淳はまぁミスるかなぁという程度。真鍋吉明氏はちょこちょこミスるようです。真鍋吉明氏のフレーズは独特で難しいので、毎回完璧にこなすほうが難しいとも思いますが、それにしても度を超すレベルでミスるそうです。ライブ観てる側の私たちからすると全然わからないですけどね。DVDやブルーレイになるときは音程を修されているっぽいですね。現代のコンピュータ技術すごい。


ミス率について

シンちゃん ミス率0

淳 昔1だけど最近は2かな

俺(さわお氏) 5

真鍋 9

くらいの感じ!

と山中さわおのfool on the planet vol.7で説明しています。


・ロッキング・オン・ジャパンにキレる

アルバム・レビューで酷評されて以来、ロッキング・オン社の媒体にはインタビューが掲載されていません。また、ロッキング主催のイベントに出ないのもコレが理由です。動員で国内最大の屋外イベントになったロッキング・オン・ジャパンFESに出ないのは、”出れない”のではなく、"出ない"からです。本人たちはいいにしても、自分のレーベルのバンドもロッキング・オン・ジャパンFESに出れないのはリスクが高すぎる気がするんですが。


・一番好きなフェスはライジングサンロックフェスティバル

前述のロッキング・オン・ジャパンの件もあり、またメンバーの地元が北海道ということもあってライジングサンロックフェスティバルはホーム的な感じでいつも楽しみにしているようです。その場限りのセッション的なものにも参加したり、他バンドとも交流を深めたり、本気で楽しんでいるようです。


・一番好きなライブハウスは福岡ドラムロゴス

福岡県民としては嬉しい限りです!

色々理由があるようですがさわお氏お気に入りのライブハウスだそうです。

Podcastより。


・CDはミスして弾いた音を直している

「最近のコンピュータの音程修正技術は凄いから、ギターで3回弾いたらちゃんと弾けるくらいのミスはコンピュータで修正しちゃう」

そうです。Podcastより。

スタジオに入るにも時間がかかりますし、バンド運営者として判断しているのでしょうね。

2010年代のインタビューで言っていたので、1990年代はちゃんと弾いて直していたのかもしれません。


・スケアクロウのストリングス、元ネタはオアシスのあの曲

さわお氏がスケアクロウのアレンジをするときに真鍋吉明氏に「オアシスのWhateverみたいな感じで」とリクエストしたのでストリングスが追加されたようです。感動的な仕上がりになって、30周年横浜アリーナライブでも披露されましたね。

オアシスのWhateverはビールのCMに使われていたので日本でも有名ですね.




・さわおサイクロンカラーリング元ネタと価格設定

上の写真はさわお氏も学生時代に聴いていた、マイケル・シェンカー氏フライングVの本物のほうです。
これを元にしてペインティング依頼したらしいですが、最初はネタのつもりが気に入り、10年以上サイクロンはこの色ですね。スクワイヤーでまさかの製品化。初めてギターを弾くキッズにも手に取りやすいようにと、かなり頑張って値下げ交渉を行ったようです。さわお氏の使うスクワイヤーサイクロンとさわおサイクロン市販版でピックガードの焼け具合が違うのは素材が違うからなんでしょうね。(ギターは使われる素材を安くすることでコストダウンさせ安くすることができる)


・自分の声はロック向きではない、ロック的な歌い方は「練習して」習得した

後述の「生まれ変わったらなりたい声」に続くのですが、自分の声は元スミスのモリッシーのようなヨーデルのような声が合っている、ロック的な歌い方は「勉強して」習得したとPodcastで語っています。

今でこそ当たり前の、がなる歌い方ですが、おそらくミッシェル・ガン・エレファントがブレイクして自分もグランジ/オルタナを聴き始めたくらいに練習して習得したようです。アルバム「Please Mr.Lostman」と「LITTLE BUSTERS」の間くらいでしょう。


・生まれ変わったらなりたい声は、ストレイテナーのホリエアツシ

とても好きだそうです。これもPodcastで語っていました。




別の方が書かれたさわお氏関係のサイト


・the pillowsファンなら知っておきたい山中さわおの愛用品・好きなモノをまとめました

http://www.makutoblog.com/archives/8349876.html

さわおさんファッションについて切り込んでいます。面白いです。


・山中さわお選曲、100年後に残したい音楽

https://www.kkbox.com/jp/ja/column/interviews-0-136-1.html

さわおさんのルーツについて知ることができます。


・バイトがあって今があるthe pillows 山中さわおさん

https://www.arukita.com/column/baito-ga-atte/694/

下積み時代のバイト話です。泣けます。


・Podcastを元にYouTube動画を作っている purple apple さん

https://www.youtube.com/channel/UCKvHml2Hi8HkY6KWqQYKCIg

Podcastの面白い部分だけを抜き出してうまく動画にまとめてます。




いかがでしたでしょうか。

ネタはまだあるので、思いつき次第追加していきます。

(^o^)/ではでは~


●the pillows関係、自分の書いたブログ

バスターズ歴15年が紹介します!the pillows山中さわお機材解説

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ギターが上手くなりたい人、ギターを始めたい若い人向けに贈る、the pillows山中さわお氏アドバイスまとめ

バスターズ歴15年が紹介します!the pillows真鍋吉明機材解説

2022年2月14日月曜日

The Strokes使用機材解説

ストロークスの各メンバーの使用機材を紹介していきます。

ヴォーカリスト、ジュリアン・カサブランカスの機材から。

●マイク

・SHURE SM58

シュアー SM58、通称ゴッパー。
マイクを掴んでシャウトするのがジュリアン! 

●エフェクター
・TC Helicon VoiceTone C1 
TC ヘリコンのヴォーカルエフェクター。 
ピッチ補正用に使用か?



次は、
ニック・ヴァレンシ(イケメン)の機材を紹介していきます。

●ギター

・Epiphone Riviera


エピフォン・リビエラ。

ニックといえばこのギター。
アマチュア時代から1stアルバム〜2ndアルバムライブまではこれ1本。
ライブでは他のギターも使いつつ現在までメインで使用。

1995年製のエピフォン・リビエラで、ピックガードが取り外され個性的なルックスになっている。
シリアルNO.はR95E5702
ピックアップはフロント、リア共にP-94。
P-94ピックアップがこのギターの最良の点、とよくインタビューで語っている。

一度盗難にあっているが、2016年に取り戻している。


シグネチャーモデル「Epiphone Nick Valensi Riviera P-94」として一時期エピフォンから販売されていた。
仕様は韓国製のエピフォンリビエラ。本体のカラーオレンジ、ピックアップP-94でほとんど同じ音が出るのでファンは探してみるといいかも。
トラスロッドカヴァーに"Valensi"と名前が入っている。


・Gibson Les Paul Custom 

ギブソン・レスポール・カスタム。

3rdアルバム「First Impressions of Earth」時から使用。
「Juicebox」MVで観ることができる。


・Gibson Les Paul Special 

ギブソン・レスポール・スペシャル。カラーはTVイエロー。

「Someday」MVで使用。


・Epiphone Casino 

サンバーストのエピフォン・カジノ。

ピックガードが外してあり。ピックアップセレクターはリアになっている。

「Threat of Joy」MVで使用。

メインギターリヴィエラのバックアップ用。

ジョン・レノンがビートルズ後期にメインで使用していたことで有名。
安物は韓国製。しっかりしているのが日本製。15万以上するのがUSA製。
現在この色は生産されていないらしい。


・Duesenberg DSA10 Double Cat 
デューセンバーグ ダブル カッタウェイ


・Epiphone Elitist Riviera 12-string 

エピフォン・エリーテスト・リビエラ・12弦仕様。日本製。
エピフォン・リビエラの12弦ギター。
2016年のライブ「Electricityscape」で使用。



●アンプ
・Fender Hot Rod DeVille 212 III 60W 2x12 Tube Guitar Combo Amp
フェンダー ホット ロッド デ ヴィル 212 60w

メインで使用するアンプ。
ライブ時はだいたいこれです。

Fender Hot Rod DeVille 212 III 60Wは生産完了品だが、
Fender Hot Rod DeVille 212 IVは現行品。
11万円くらいで入手可能。

・Sears Silvertone 1484 Twin-Twelve 

シアーズ・シルヴァートーン・1484・ツイン-トゥエルブ
写真左側にある、シンバルで隠れている茶色いアンプ。
「Threat of Joy」MVで使用。

生産完了品。プレミアがついて取引されている。


・Magnatone Stereo Twilighter 




マグナトーン・ステレオ・トュウィリンガー。

アメリカ大統領選挙でバーニー・サンダース応援のために行ったライブで使用。
ライブ時には2台並べられている。

超レアなアンプ。ニール・ヤングも使用しているらしい。


●エフェクター



・BOSS TU-2 チューナー
BOSSのチューナー。
廃番品だが中古で安く手に入る。


・MXR Micro Amp 
MXR マイクロアンプ。

1stアルバム〜現在まで使用。
元はバンドのギタリストであるアルバート・ハモンド・ジュニアが持っていたのを見て、楽器屋で買ったそう。

ソロのときにブースターとして使用。

現行品。名機です。


・Visual Sound Jekyll & Hyde オーバードライブ + ディストーション

メイン歪みペダル、ビジュアルサウンド・ジキル&ハイド。

2チャンネルあり、それぞれ独立して音作りができる。

初期の筐体はシルバーで、生産完了品。
現行品は赤色。

1stアルバム〜2ndアルバム時まではシルバーの筐体を使用。
その後も赤色の現行品を使い続けていることからよほど気に入っていると思われる。

上記のマイクアンプとは逆で、ニックが先にこのペダルを見つけ、アルバート・ハモンド・ジュニアも楽器店で購入するというなんとも仲良しなバンド。


次は、
アルバート・ハモンド・ジュニア(アフロ)の機材を紹介していきます。
(作成中)