以前購入したGuilele CEに
AquilaとCordobaが開発した専用弦があるのを知り、
早速購入して張ってみました。
弦交換前。
さて、弦を用意するかっと。
Aquila Stringsの文字が。
Aquilaの弦を張るのは初めてです。
蛇足ですが、青葉市子さんはYamaha CS-40JにサバレスとAquilaの弦を張っているようです。
(アコースティックギターマガジンにインタビューだ載ってました。)
弦のパッケージ裏側。
バーコードシールを剥がすと弦が取り出せるようになっています。
写真ではわかりづらいですが、パッケージ全体がキラキラ光ってておしゃれです。
おっと、まさかの!!
プレーン弦が袋に入っていない!w
弦にどの弦かも表記すらない!w
気を取り直して、弦を張っていきましょう。
4-6弦はビニール袋で密封されてました。
まずはこっちから。
弦の太さで判断するしかないのがちょっと困る。
間違えることはないんですが。
ちなみにダダリオのプロアルテのように、どっちかがヘッド側、という区別はありませんでした。
5弦と6弦。まぁ間違えないでしょう。
1-3弦のプレーン弦は密封されてなかったので
伸びたり縮んだりしてても気にしない!
(アーニーボール式らしい)
ダダリオ派の私としては解せないが、
日本人が几帳面過ぎるだけなんでしょうね。
とにかく、
購入したら早めに張る!
画像ボケててすみません。
ひとまず張り終わりました。
チューニングしたら弦が伸びる伸びるwww
少し安定したので弾いてみると、
・ギタレレチューニング(ADGCEA) 音量が大きい!粒が揃う!
YAMAHAギタレレよりも圧倒的に音が綺麗!(本体の価格差もあるだろうけど)
・ギターのレギュラーチューニング(EADGBE) 元々の弦のテンションが高いので、少しチューニングを落としても全然いけます。
ギタレレのレギュラーチューニングには、
サバレスのコラムアリアンスを張るのが定番とされて来ましたが、(私もブログで紹介しています)
Guilele専用弦を張ることをおすすめします。
これは、本当にいいです。
ギタレレを持ってる人は、
騙されたと思ってやってみてください。
ではでは(^o^)/
追記:動画できたので貼っておきます。
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