今回はハードケースではなく、ソフトケースです。
KC(キョーリツコーポレーション) EFS-45です。

今回はAmazonから購入。
中身よりダンボールのサイズが大きくて凹んでいる。笑

Amazonの箱が大きいのはいつものこと。
ビニール袋に包まれた簡単な梱包。
緩衝材もなし。

箱から取り出してみた。
全く問題なさそう。

ビニール袋から出してみる。
外側に小物入れが2つ見えます。

型番のタグが。
中国製のようです。

ジッパーを開けて中を見てみる。
ベルクロテープ(マジックテープ)と仕切りのための何かが付いている。

仕切りだけ取り出したところ。
裏にはベルクロが貼ってあって固定できるようになっている。
何でこの形をしているのか謎である。
どうやって使うのかわからないw

仕切りを外すと本体にはベルクロが残っている。

BOSS RC-300を置いてみたところ。
ソフトケースの外側、マチの部分の作りが少し弱い。
曲がってしまっている。
とはいえ、ピッタリではないが
とりあえず入りました。
めでたしめでたし。w

蓋のほうに本体を置いてセッティングしてみた。
サイズに割と余裕があるのがわかる。

そのまま蓋を閉じてみた。
練習の後によごれないようにするのは大事。

ライブ用を想定。
ケースの余っている部分にBOSSペダルを横にすれば入る程度の余裕がある。
縦にするのは難しそう。
フットスイッチ FS-5Uとマイク、電源、シールドを入れて
このケース1つでライブに行けるレベル。

RC-300と上記のライブ用機材一式を入れてみる。
いい感じ。
今回は何も入れていないが、外側に収納スペースがまだあるので
カポとかピックとかチューナーとか替えの弦など、小物を入れられる。
これで実際にライブに一度行ってみた。
特に問題はなかったです。
今回購入したソフトケースKC EFS-45だが、
BOSS RC-300の他にも、
Roland GR-55
BOSS GT-5
BOSS GT-100
ZOOM G5
TASCAM DA-3000
ZOOM LiveTrak L-12
BOSS ME-80
KORG ELECTRIBE
LINE6 POD HD500
TASCAM DP-24
が入る大きさのようです。
ハードケースは重いから嫌い!
っていう方にはオススメです!
多少安かろう云々〜は否めないですがw
ちなみに、予算に余裕がある方は選択肢があります。
BOSS BA-CB3
https://www.boss.info/jp/products/ba-cb3/

KC EFS-45より高いですけどw
(^o^)/ではでは
ルーパー関係の記事です。
参考になれば。
・BOSS RC-50
BOSS Loop Station RC-50(ルーパー)を購入しました。
・BOSS RC-202
BOSS RC-202とBOSS RC-30の違いまとめ(主にRC-202レビュー)
https://xxxruri.blogspot.com/2019/12/boss-rc-202boss-rc-30.html
・BOSS RC-300
BOSS Loop Station RC-300(ルーパー)を購入しました。
https://xxxruri.blogspot.com/2018/10/boss-rc-300.html
BOSS RC-300をBOSS FS-6とBOSS FS-5Uを使ってエド・シーランのペダルに近づけてみた
BOSS GT-100/BOSS RC-300用のソフトケース、KC EFS-45を購入しました。
BOSS Loop Station RC-30(ルーパー)を購入しました。
https://xxxruri.blogspot.com/2017/06/boss-rc-30.html
BOSS RC-30のコントロール用にBOSS FS-6(デュアルフットスイッチ)を購入しました。
BOSS RC-30のコントロール用にBOSS FS-5U(フットスイッチ)を購入しました。
・エド・シーラン
エド・シーラン使用機材解説その1(デビュー前~1st album +まで)
Tash Sultana、Tom Misch、Fkj、Masego。2019年下半期注目のルーパーを使うアーティストを紹介します!